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資格

MOS Excel(一般)の出題範囲チェックリスト

ピアのパソコン学習ガイド 編集部2026年11月8日 更新

先に結論

使い方

  1. 自分のExcelを開き、項目を上から1つずつ実際にやってみます。
  2. 迷わずできた項目に印をつけます。
  3. 「まだの項目だけ表示」にすると、残りだけが並びます。そこを対策テキストで練習します。

操作の場所は、Microsoft 365のExcel(Windows)で書いています。版によってボタンの名前が少し違うことがあります。

出題範囲(Excel 365 一般レベル)

0 / 64 項目できた

ワークシートやブックの管理

ブックにデータをインポートする

  • [データ]タブ →[テキストまたはCSVから]
  • [データ]タブ →[Webから]

ブック内を移動する

  • [ホーム]→[検索と選択]→[検索](Ctrl+F) 解説
  • 名前ボックスの▼、または[検索と選択]→[ジャンプ](Ctrl+G)
  • [挿入]→[リンク](Ctrl+K)。削除は右クリック →[ハイパーリンクの削除]

ワークシートやブックの書式を設定する

  • [ページレイアウト]タブ(余白・印刷の向き・サイズ)
  • 行番号・列番号の境目をドラッグ。数値で決めるときは[ホーム]→[書式]
  • [挿入]→[ヘッダーとフッター]

オプションと表示をカスタマイズする

  • 追加したいボタンを右クリック →[クイックアクセスツールバーに追加]
  • [表示]→[標準][改ページプレビュー][ページレイアウト]
  • [表示]→[ウィンドウ枠の固定]
  • [表示]→[分割][新しいウィンドウを開く]など
  • [ファイル]→[情報]→ 右側の[プロパティ](タイトル・作成者など)
  • [数式]→[数式の表示]

共同作業と配付のためにブックを準備する

  • 範囲を選ぶ →[ページレイアウト]→[印刷範囲]→[印刷範囲の設定]
  • [ファイル]→[名前を付けて保存]でファイルの種類を変える、または[エクスポート](PDFなど)
  • [ファイル]→[印刷](向き・拡大縮小・部数)
  • [ファイル]→[情報]→[問題のチェック](ドキュメント検査・アクセシビリティチェック)
  • [校閲]→[新しいコメント]/[メモ]

セルやセル範囲のデータの管理

シートのデータを操作する

  • [ホーム]→[貼り付け]の▼ →[形式を選択して貼り付け](値だけ・行列を入れ替えるなど)
  • セルの右下の■(フィルハンドル)をドラッグ
  • 行番号・列番号を複数選んで右クリック →[挿入]/[削除]
  • 右クリック →[挿入]/[削除]→ ずらす向きを選ぶ
  • =RANDBETWEEN(1,100)、=SEQUENCE(10) のように入力

セルやセル範囲の書式を設定する

  • [ホーム]→[セルを結合して中央揃え]の▼
  • [ホーム]の[配置]グループ
  • [ホーム]→ はけの形のボタン(書式のコピー/貼り付け)
  • [ホーム]→[折り返して全体を表示する]
  • [ホーム]の[数値]グループ(通貨・パーセント・桁区切りなど)
  • Ctrl+1、または右クリック →[セルの書式設定] 解説
  • [ホーム]→[セルのスタイル]
  • [ホーム]→[クリア](消しゴム)→[書式のクリア]
  • Ctrlを押しながらシート見出しをクリックしてから書式を設定

名前付き範囲を定義する、参照する

  • 範囲を選んで名前ボックスに名前を入力、または[数式]→[名前の定義]
  • 数式の中で名前を使う(=SUM(売上) など)、または名前ボックスの▼で選ぶ

データを視覚的にまとめる

  • [挿入]→[スパークライン](折れ線・縦棒・勝敗)
  • [ホーム]→[条件付き書式](データバー・カラースケール・セルの強調表示ルールなど)
  • [ホーム]→[条件付き書式]→[ルールのクリア]

テーブルとテーブルのデータの管理

テーブルを作成する、書式設定する

  • 表の中を選んで[挿入]→[テーブル](Ctrl+T)
  • [テーブルデザイン]タブ →[テーブルスタイル]
  • [テーブルデザイン]→[範囲に変換]

テーブルを変更する

  • テーブルのすぐ下・右に入力すると広がる。削除は右クリック →[削除]
  • [テーブルデザイン]→[見出し行][縞模様(行)][最初の列]など
  • [テーブルデザイン]→[集計行]にチェック → 集計行のセルの▼で合計・平均などを選ぶ

テーブルのデータをフィルターする、並べ替える

  • 見出しの▼ → 表示したい値だけにチェック
  • [データ]→[並べ替え]→[レベルの追加]

数式や関数を使用した演算の実行

参照を追加する

  • 数式の中でセル番地を選んでF4を押すと$の付き方が切り替わる
  • テーブルの中で =[@数量]*[@単価] のように列名で参照

データを計算する、加工する

  • [ホーム]→[オートSUM]の▼、または直接入力 解説
  • 数値の数=COUNT、空白でない数=COUNTA、空白の数=COUNTBLANK
  • =IF(条件, 合うとき, 合わないとき) 解説
  • =SORT(範囲, 基準の列, 1か-1)。結果は下や右へ広がる
  • =UNIQUE(範囲)。重複を除いた一覧が広がる 解説

文字列を変更する、操作する

  • =LEFT(A2,3) で左から3文字など
  • 大文字にする・小文字にする・文字数を数える
  • =CONCAT(A2,B2)、=TEXTJOIN("・",TRUE,A2:C2)

グラフの管理

グラフを作成する

  • 範囲を選んで[挿入]→[おすすめグラフ]または種類のボタン
  • グラフを選んで[グラフのデザイン]→[グラフの移動]→[新しいシート]

グラフを変更する

  • [グラフのデザイン]→[データの選択]→[追加]
  • [グラフのデザイン]→[行/列の切り替え]
  • グラフ右上の[+]、または[グラフのデザイン]→[グラフ要素を追加]

グラフを書式設定する

  • [グラフのデザイン]→[クイックレイアウト]
  • [グラフのデザイン]→[グラフスタイル]
  • グラフを右クリック →[代替テキストを表示](版によって[代替テキストを編集])

出題範囲の文言はMOS公式サイトの「Excel365.pdf(出題範囲・参考訳)」のとおりです。公式の資料には「出題範囲は以下の操作や機能を含みますが、これらに限定されるものではありません」と書かれています。

つまずきやすい項目

ふだんの仕事であまり使わないため、練習していないと手が止まりやすい項目です。

エキスパート(上級)で増えるもの

エキスパートでは、入力規則(プルダウン)、重複の削除、COUNTIF・SUMIF・XLOOKUP・VLOOKUPなどの関数、ピボットテーブル、マクロが加わります。このガイドにも練習できるページがあります。

MOS Excel(一般)の出題範囲はいくつありますか?

MOS公式サイトの出題範囲(Excel 365 一般レベル)では、5つの分野に64項目が並んでいます。公式は「これらに限定されるものではありません」とも書いています。

VLOOKUP関数はMOS Excel(一般)に出ますか?

Excel 365の出題範囲では、VLOOKUP・XLOOKUP・COUNTIF・SUMIFはエキスパート(上級)の範囲です。一般の範囲の関数はSUM・AVERAGE・MAX・MIN・COUNT・COUNTA・COUNTBLANK・IF・SORT・UNIQUE・文字列の関数などです。

チェックの記録はどこに保存されますか?

使っている端末のブラウザの中だけに保存されます。サーバーには送りません。別の端末やブラウザでは引き継がれません。

2019版の出題範囲も同じですか?

同じではありません。2019版にはSORT・UNIQUE・SEQUENCEなどの関数がなく、範囲が少し違います。受けるバージョンの出題範囲を公式サイトで確かめてください。

MOSの関連ページ

このページについて

試験の情報は、MOS公式サイト(運営:株式会社オデッセイ コミュニケーションズ)で確かめた内容を載せ、確かめた日を書いています。試験画面の図は、公式サイトの画面イメージをもとにボタンの位置と名前が分かるように描き直したものです。このサイトは運営会社やマイクロソフトとは関係ありません。運営者情報

参考にした資料:Excel 365(一般)試験概要(MOS公式サイト)、Excel 365 一般レベル 出題範囲(MOS公式サイト、PDF)、Excel 365 エキスパート 出題範囲(MOS公式サイト、PDF)、試験対策に関するよくあるご質問(MOS公式サイト)