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仕事で使うAI

仕事で使うAI|まず何に使うか、どれを使うか

ピアのパソコン学習ガイド 編集部2026年11月8日 更新

先に結論

ChatGPT・Gemini・Copilot・Claude、どれを使う?無料でどこまで使えるかを公式の料金ページで比べた

まず何に使うか

仕事AIに頼むことページ
会議のあと会議メモや文字起こしから、決まったこと・担当・期限をまとめるAIで議事録
メール下書きを作る、きつい言い方をやわらかくする、敬語を直すAIで文章・メール
Excelやりたいことを言葉で伝えて数式を作ってもらう、表を整えるAIでExcel
資料・スライド話す順番(骨組み)を作る、長い資料を1枚にまとめるAIでスライド
長い資料を読む規程・マニュアル・PDFを読ませて、知りたいことだけ聞くNotebookLM

どれも「白紙から考える時間」を減らす使い方です。AIが出したものは下書きで、最後に人が読んで直す前提で使います。

どのAIを使うか

ChatGPTOpenAI

無料版
あり。文字のやりとりは回数無制限。ファイルの読み込み・画像作成・音声などは回数に上限
いちばん安い有料プラン
Go:月8ドル
よく使う有料プラン
Plus:月20ドル
仕事のソフトとのつながり
デスクトップのアプリで「ChatGPT Work」が使える(無料版は一部)

GeminiGoogle

無料版
あり。Deep Research・Canvas・Gemini Notebookなども無料で使える
いちばん安い有料プラン
Google AI Plus:月725円
よく使う有料プラン
Google AI Pro:月2,900円
仕事のソフトとのつながり
有料のAI ProでGmail・Googleドキュメントの中から使える

CopilotMicrosoft

無料版
あり(Microsoft Copilot)
いちばん安い有料プラン
Microsoft 365 Personal:月2,130円(月払い)
よく使う有料プラン
Microsoft 365 Premium:月3,200円
仕事のソフトとのつながり
Microsoft 365 Personal以上でWord・Excel・PowerPoint・Outlookの中から使える

ClaudeAnthropic

無料版
あり。5時間ごと・1週間ごとの使用量に上限。Web検索・ファイル作成も使える
いちばん安い有料プラン
Pro:月22ドル(年払いなら月18ドル相当)
よく使う有料プラン
Max:月110ドル
仕事のソフトとのつながり
有料のProでChrome・Microsoft 365の中から使える

各社の公式の料金ページで2026年11月8日に確かめた内容です。ChatGPTとClaudeはドルで表示されていました(Claudeは「10%の消費税込み」と記載)。料金や回数の上限はよく変わるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。

頼み方の型:役割・材料・注文

AIへの頼み方の型。役割・材料・注文の3つを書く① 役割あなたは総務部のベテラン事務員です。誰として答えてほしいか② 材料下の会議メモを使ってください。(メモを貼り付ける)判断のもとになる情報を渡す③ 注文決まったこと・担当・期限を箇条書きで、A4半分に。ほしい形・長さ・書き方AIへの頼み方は「役割・材料・注文」の3つ。どれかが抜けると、答えはふわっとした一般論になります。特に「材料」を渡さないと、AIはもっともらしい作り話で埋めてしまいます。
AIへの頼み方の型

AIの答えがいまいちなとき、ほとんどは材料が足りないことが原因です。「いい感じにまとめて」ではなく、まとめてほしいメモそのものを貼り付けて、何に使うのか・どんな形がほしいのかを書きます。

頼みごとを組み立てる

AIへの頼みごとを組み立てる

AIに送る文

コピーして、ChatGPT・Gemini・Copilot・Claude など使っているAIに貼り付けて送ります。ここに入れた文章はこの端末の中だけで使い、どこにも送りません。

入れてはいけない情報

会社でAIの使い方のルール(ガイドライン)が決まっていれば、それが最優先です。名前は「Aさん」「B社」に置き換えると、多くの作業は個人情報なしでも頼めます。

AIそのものを知る

このカテゴリのページ

仕事でAIを使うなら、まず何から始めればいいですか?

会議メモの要約やメールの下書きなど、「書く・まとめる」作業からがおすすめです。材料を貼り付けて頼めるので、すぐに効果が出ます。

ChatGPT・Gemini・Copilot・Claudeのどれを使えばいいですか?

ふだん使うソフトで決めます。Word・Excel中心ならCopilot、Gmail・Googleドキュメント中心ならGemini、まず1つ試すならChatGPTです。どれも無料版があります。

仕事でAIを使うとき、入れてはいけない情報は?

お客様の個人情報、社外秘の数字や契約の内容、パスワードなどです。会社のAIのルールがあれば、それに従います。

AIの答えはそのまま使っていいですか?

そのまま使わず、下書きとして人が読んで直します。AIはもっともらしい間違いを書くことがあるので、数字・日付・固有名詞は必ず元の資料で確かめます。

仕事で使うAIの関連ページ

このページについて

料金と機能は、各社の公式ページで確かめた内容を載せ、確かめた日を書いています。AIのサービスは料金・機能・名前がよく変わるので、使う前に公式ページで確かめてください。画面の図は、ボタンの位置と名前が分かるように描き直したもので、色や細かい形は実物と違います。このサイトはOpenAI・Google・Microsoft・Anthropicとは関係ありません。運営者情報

参考にした資料:ChatGPT プランと料金(OpenAI)、Gemini のプラン(Google)、個人向け Copilot の価格プラン(Microsoft)、Claude プランと料金(Anthropic)