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Excel・関数

SUM関数・AVERAGE関数の使い方(合計・平均・最大・最小)

ピアのパソコン学習ガイド 編集部2026年11月7日 更新

合計と平均は、Excelでいちばん最初に覚える関数です。簡単そうに見えて、「範囲が1行ずれていた」「見出しまで入っていた」というつまずきがとても多いところです。

書き方

=SUM(数値1, [数値2], …) / =AVERAGE(数値1, …)

例:=SUM(B2:B8) → B2からB8までの合計

その場で練習する

本物のExcelと同じように、セルをクリックして参照を入れたり、fx ボタンの「関数の引数」ダイアログを使ったりできます。黄色のセルに答えを出して「答え合わせ」を押してください。

練習用のExcelファイル(問題と答え)をダウンロード

いちばん早いのは「オートSUM」

合計したい数字のすぐ下のセルを選んで、[ホーム]タブの右のほうにある Σ(オートSUM)を押すと、Excelが範囲を予想して =SUM( ) を入れてくれます。キーボードなら Alt キーを押しながら Shift と =(Alt+Shift+=)です。

ただし、予想した範囲が合っているかは必ず目で確かめてください。途中に空白のセルがあると、そこで範囲が止まってしまいます。

範囲はドラッグで選ぶ

「B2:B8」は「B2からB8まで」という意味です。数式を入れている途中で B2 をクリックし、そのまま B8 まで引っぱると、この形で入ります。番地を手で打つより、ずれが起きません。

平均で気をつけること

AVERAGE は、空白のセルを数に入れません。でも「0」と入っているセルは数に入ります。休んだ日を空白にするか 0 にするかで平均が変わるので、表のルールを決めておきましょう。

うまくいかないときは

こうなったらよくある原因
合計が少ない範囲が途中で止まっていないか、数字が「文字」として入っていないか(セルの左に寄っている数字は文字の可能性があります)
#VALUE!SUM ではなく + で足していて、文字のセルが混ざっている
見出しまで足してしまう範囲を1行目から始めていないか確かめる

一緒に覚えたい関数

よくある質問

SUMと+で足すのは何が違いますか?

結果は同じですが、SUM は範囲をまとめて書けて、途中に文字があっても無視してくれます。+だと文字のセルでエラーになります。

このページについて

操作の説明は Microsoft 365 の日本語版Excelに合わせています。練習問題の会社名・人名はすべて架空です。運営者情報